Oceanshaft

最近、先生が出張でいない。正確に言うと、先週の木曜から今日まで。M2四人の中では、一人は水槽でがんばっていました。ほかの三人は、努力くんの手持ちのDSちゃんを独占していました。いや、正確に言うと、努力くんが水槽にいる間、DSちゃんのケアをしています。なんといっても電気製品は湿気に弱いからね。というわけで、明日先生と梅雨がともにお帰りになさったら、雷落ちるかな…大丈夫！恐らくまずは努力くんの結果を見るために水槽に行くでしょう。もう一日DSちゃんと過ごすことができるだろう、我々三人。

週末は学部のとき所属した学科のサッカー大会に参加した。おまけに、わしを入れてくれたチームは一引き分け三敗。ごーめーん。

夜は、正門の前のお相撲さんのところでちゃんこ鍋をいただいた。うまい。そして、帰る前に、ある四年生と自動販売機によって、話をしている間、突然「どうせいですか？」と聞かれた。最初は「どうせい」がよく分からんかったけど、（こんな同じ発音の異なる漢字ことばが分けにくいわけです、はい。）どうも「同棲」という意味の雰囲気が伝わってきた（かかった時間：三秒ぐらい）。なにその質問？「○○さんは彼女居そうな感じだから…」と言われた。これって、良いことなのか悪いことなのか？そして、それより、彼女は居そうならまず「彼女居ますか？」と聞くでしょう？いきなり「同棲ですか？」と聞く人は中々いないね。この人、奥が深い。先ニコニコしながら自分は彼女が居ないと言ったのは本当かしら。

とりあえず今度前の研究室に訪ねるとき、こいつとの話はお楽しみ。

もう一個の発見：今の四年生、学科の棟の幽霊話（お化け話？）知らない！あかんわ。ほんで三年生も当然知らないわけやろう。こんな大事な話なのに。早速D1の先輩と共に奥深い君にめっちゃ話した。怖い話に弱いのも楽しかった。（ごめん、いじめ過ぎだったね。）でも、やはりそういう話があるから、一人で七階の製図室で徹夜するのも楽しくなるでしょう。同級生、頼むよ！ちゃんとうそういう話を後輩たちに伝えてね。（怖くないから言える僕。）

月曜の夜は、二人の留学生友達のためのお別れ会に行った。色んな料理食べられて、幸せ。特にタイの友達が作ったグリーンカレー。あああああー。最高。